貴社の業務にマッチした
試料切断機を選ぶために

「試料切断機」と検索した際に表⽰される装置(166機種、2021年11月11日時点)のうち、切断できる素材と切断可能サイズを公式サイトに明記している38機種を切断方式と切断可能サイズで絞り込み、貴社にマッチする試料切断機を紹介します。

条件別の試料切断機を比較

各社の試料切断機を特徴別に分類し、それぞれ紹介しています。貴社が求める条件に合わせて、各種切断機を比較してみてください。

小型の切断機を
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大きい試料を切れる切断機を探す

自動切断機を
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角度調節できる試料切断機を探す

乾式の切断機を
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【PR】試料の形状ごとに専⽤の
クランプ治具を使うメリットは?

試料として扱う材料は材質や形状も多様。強い力を与えると変形してしまうものや、球体・立方体など掴みやすい形に成形できないものも含まれます。それらを適切に固定できないと、意図した通りに切れないという事態にもなるわけです。
検査・試験の円滑化、適切な試料作成を行うためには、各素材・サイズに合わせた治具こそ必須アイテム。専⽤治具を揃えることのメリットや、治具の設計・製作に対応する切断機メーカーを紹介します。

専用のクランプ治具を制作できる
試料切断機メーカーとは?

試料切断機の基礎知識

「何を今更」と思うでしょうが、貴社に適した試料切断機を選ぶために今一度、目を通してみてください。

中古品を買うメリットは?

中古品の試料切断機を選択するメリットは、あまりないといえそうです。というのも、試料切断機は、新品でもメーカーHPで価格が公表されていないことが多いからです。

そのため、中古品をオークションサイトや中古品専門業者などで購入する際に、何割引きなのかを確認するのが難しいのです。さらに、中古品の場合は、不具合があっても保証が付いていない場合がほとんどなので、メンテナンスが必要となったときに、コストがかかります。

中古品を買うメリットは?について
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精密切断機との違い

試料切断機との明確な区別なく、名称が使用されている場合もあります。確かに、いずれも「試験片の切断面組織に影響をあたえずに切断するための機械」であるという点では共通しています。

両者をあえて区別して説明するとすれば、精密切断機には「極薄切断砥石などを使う」「切断面にヤキが入らない」「より高い精度で切断する」といった特徴が含まれている、となります。

精密切断機との違いについて
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高速切断機との違い

観察や測定などのために、切断面へのダメージを最小限におさえて仕上げる機械が試料切断機です。一方、高速切断機とは「高速」で金属製の素材を切断するために使用される機械です。

ちなみに、高速で処理を進めることができるのは、切断砥石やモーター出力が大きいことが主な理由です。また、加工素材と切断砥石をアーム・バイスで固定したうえで切断をおこなうので、安定感があるのも大きな特徴となっています。

高速切断機との違いについて
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切断素材と刃物・砥石の適合表

鉄系素材(鋼鉄や焼入鋼など)に適しているのはアルミナ系か、あるいは炭化ケイ素系です。一方、硬さがあるけれどもろい素材(石や鋳鉄など)に適しているのは、炭化ケイ素系です。

試料切断機を使用する際は、できるだけ効率的に作業を進めるためにも、作業条件に適した砥石の選択をすることが重要ポイントとなります。複数の条件を考慮しなくてはならないため、不明なことがあれば、専門業者などに相談するのがおすすめです。

切断素材と刃物・砥石の適合表
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試料切断機のメンテナンス不足によって引き起こされるトラブル

メンテナンスが不十分だと、さまざまなトラブル発生の原因になりかねません。直接的なトラブルとしては「切削屑が可動部に入り込むことによる故障」などが挙げられます。

また、間接的なトラブルには「さびや腐食による部品の故障」などがあります。普段のメンテナンスが何より大切ですが、自力で解決できない状況になってしまった場合には、メンテナンスサービスなどに対応している業者に相談してみましょう。

試料切断機のメンテナンス不足によって引き起こされるトラブル
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試料切断機でできること

顕微鏡を使用しておこなう硬度測定や組織観察などのための試験片をつくることができます。

ちなみに、湿式タイプであれば、試料と砥石の動きによって、切断方法を「上下動切断」「スライド切断」「振動切断」「スキップ切断」の4パターンに変化させることができます。乾式タイプの場合は、「上下動切断」「スキップ切断」のふたつが主流です。

試料切断機でできることについて
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基礎知識をおさらいする

試料切断機を製造・販売している会社リスト

「試料切断機」と検索した際に表示される装置(166機種※2021年11月11日時点)を扱っているメーカー及び商社をリストアップしました。各社の特徴や取り扱っている機種についてそれぞれ紹介しています。

イマハシ製作所

山梨県に本社を構える加工機メーカー。宝石や脆性素材の高精度加工が可能な装置を製造・販売しています。

所在地
山梨県甲府市朝気3-10-5
電話番号
055-232-3143
公式サイトURL
https://imahashi.net/

イマハシ製作所の取り扱い機種まとめ

ヴァーダー・サイエンティフィック

ドイツとオーストリアに製造拠点を持つ解析装置メーカーで、材料構造(金属組織)の解析装置からソフトウェア、実験室設備まで、多様なソリューションを提供。

所在地
東京都新宿区新宿5-8-8
電話番号
03-5367-2651
公式サイトURL
https://www.qatm.jp/

ヴァーダー・サイエンティフィックの取り扱い機種まとめ

ウィンゴー

大阪豊中市で試料作製関連機器を製造する専門メーカー。アフターサービスの一環として、一部旧製品の修理や改造にも応じてくれます。

所在地
大阪府豊中市二葉町1-1-7
電話番号
06-6336-2471
公式サイトURL
http://www.wingo.co.jp/

ウィンゴーの取り扱い機種まとめ

エステック

砥石切断機が6シリーズ、丸鋸切断機が5シリーズあり、各シリーズにはサイズや方式などによる機種バリエーションをラインナップ。オーダーメイドの切断機製造にも対応しています。

所在地
島根県松江市東出雲町揖屋2797-3
電話番号
0852-52-6100
公式サイトURL
https://www.stc-jp.co.jp/

エステックの取り扱い機種まとめ

オプトエイド

研究開発用の試料作製機や埋込機、研磨機といった精密機器の設計・製作、販売、メンテナンスなどを行なっている会社。映像機器や光学機器関連製品も扱っています。

所在地
大阪府吹田市片山町1-6-3
電話番号
06-6385-9861
公式サイトURL
https://www.optoaid.co.jp/index.html

オプトエイドの取り扱い機種まとめ

クラフテスト

硬さ試験機とその試験機に使用する試料を作成するための切断機や埋込機、研磨機といった試料作製装置を製造している機械メーカー。各種試験の自動化やデータ管理システムの販売も行なっています。

所在地
神奈川県川崎市中原区丸子556
電話番号
044-430-1170
公式サイトURL
https://craftest.jp/

クラフテストの取り扱い機種まとめ

ケメット・ジャパン

イギリス発のKemet(ケメット)ブランドは「精密研磨」の関連装置メーカー。1938年創設の歴史ある企業です。日本法人は2002年の設立で、千葉犢橋工場と東京青梅工場を開設しています。

所在地
東京都品川区西五反田3-13-6 KJビル5階
電話番号
03-6417-4929
公式サイトURL
https://www.kemet.jp/

ケメット・ジャパンの取り扱い機種まとめ

サヤカ

試料切断機は乾式と湿式両方に対応可能な機種をラインナップ、オーダーメイドによる治具の設計・製作も手掛け、切断関連の技術的相談を受けるなどサポート体制が整っている企業です。

所在地
東京都大田区城南島2-3-3
電話番号
03-3790-8911
公式サイトURL
https://sayaka.co.jp/

サヤカの取り扱い機種まとめ

サンエイテック

自社製品の開発・販売・メンテナンスに加えて受託生産も請け負っている試料切断機の専門企業。アフターサービスではオーバーホールにも対応、他社試料切断機の修理・点検まで受けています。

所在地
大阪府堺市美原区今井225-2
電話番号
072-362-8510
公式サイトURL
https://www.saneitech.com/

サンエイテックの取り扱い機種まとめ

三啓

1948年に顕微鏡や光学機器の販売会社として創業。試料作成から観察・測定・分析・評価まで、各産業分野へ機器や消耗品の販売を通じて支援を行なっています。

所在地
東京都江東区新砂1-6-35 Nビル東陽町
電話番号
03-5665-0515
公式サイトURL
https://www.sankei-coltd.co.jp/

三啓の取り扱い機種まとめ

島本鉄工

SM.CUTというブランド名で6シリーズにカテゴライズした製品をラインナップしています。創立が1964年、法人設立が1970年と、大阪府豊中市を拠点とする地元密着型ものづくり企業です。

所在地
大阪府豊中市穂積2-15-20
電話番号
06-6867-6666
公式サイトURL
http://www.sm-cut.com/

島本鉄工の取り扱い機種まとめ

ストルアス

微細構造検査関機器のメーカーで、2021年現在は米国ローパー・テクノロジーズの系列会社。アフターサービスはグローバルレベルで体制を確立、消耗品のオンライン販売も実施しています。

所在地
東京都品川区東五反田3-14-13 高輪ミューズビル1階
電話番号
03-5488-6207
公式サイトURL
https://www.struers.com/ja-JP

ストルアスの取り扱い機種まとめ

関谷理化

事業の原点は1933年に創業した理化医療用ガラスの卸売。公式HPのカテゴリーでは「ガラス板 加工・販売」の下に切断機の製品紹介があるのも、ガラス板関連事業の一環と考えられます。

所在地
東京都中央区日本橋室町4-3-5 関谷室町ビル
電話番号
03-3241-4781
公式サイトURL
https://www.sekiyarika.com/

関谷理化の取り扱い機種まとめ

ニップラ

「切断の専門家集団」を自負し、業界ナンバーワンを目指すと謳っている切断機メーカー。本社を京都に構えるほか、東京・名古屋・福岡にも営業所を設けています。

所在地
京都府乙訓郡大山崎町龍光14-1
電話番号
075-957-8181
公式サイトURL
http://nippla.com/

ニップラの取り扱い機種まとめ

日本ジスク工業

1946年に歯科用レジンジスクの製造販売をスタートさせた老舗企業。1955年から工業用の精密切断砥石も取り扱いはじめ、1971年には自社製の自動精密切断機を開発。各年代ごとに自社製の装置を世に生み出しています。

所在地
愛媛県西条市福武甲1833-1
電話番号
0897-55-3299
公式サイトURL
https://nihon-disk.com/index.html

日本ジスク工業の取り扱い機種まとめ

ハルツォク・ジャパン

ハルツォク自体は分析目的の前処理機を提供する企業。試料切断機はメトコン社の日本代理店としてハルツォク・ジャパンが消耗品提供やメンテナンスも含めてトータルサポートしています。

所在地
東京都豊島区駒込2-3-7
電話番号
03-5907-1774
公式サイトURL
https://www.h-metallog.com/

ハルツォク・ジャパンの取り扱い機種まとめ

ビューラー

ビューラーはスイス発のメーカーで、設立は1936年。グループ会社ITWの日本法人が製品の販売やサポートを担当しています。アブレッシブ切断機と精密切断機、計8機種取り扱っています。

所在地
東京都港区海岸3-9-15 LOOP-Xビル6階
電話番号
03-5439-5077
公式サイトURL
https://www.buehler.jp/

ビューラーの取り扱い機種まとめ

富士製砥

1953年の創業以来、砥石の製造販売に加え周辺機器の開発に携わってきた老舗。砥石業界をリードしてきた自負を持っており、安全性を重視しながら、品質の向上を追求し続けているメーカーです。

所在地
大阪府大阪市中央区常盤町2-1-8 FGビル大阪3F
電話番号
06-6910-6810
公式サイトURL
https://www.fujiseito.com/

富士製砥の取り扱い機種まとめ

フューチュアテック

「硬さ試験の専門メーカー」を名乗る硬度計の専門メーカー。国内はもちろん、海外においても35か国以上の販売代理店を通じて、硬度計や関連機器を製造・販売している会社です。

所在地
神奈川県川崎市川崎区藤崎3-5-1 トークピア川崎ビル
電話番号
044-270-5789
公式サイトURL
https://www.ft-hardness.com/

フューチュアテックの取り扱い機種まとめ

フリッチュ・ジャパン

粉砕機や研磨機をメインに取り扱っており、ドイツの機械メーカー3社の代理店を努めています。試料切断機の取り扱いは1機種だけですが、シェーカーや赤外線ヒーターなど多様な機会を提供できます。

所在地
神奈川県横浜市中区山下町252 グランベル横浜ビル6F
電話番号
045-641-8550
公式サイトURL
http://www.fritsch.co.jp/

フリッチュ・ジャパンの取り扱い機種まとめ

平和テクニカ

創業は1952年、メーカーとして自社製品ファインカットをリリースしたのが1964年のこと。販売後のアフターサポートは顧客管理と連携して自社内でワンストップ対応しているのが強み。

所在地
東京都中央区日本橋浜町2-48-4
電話番号
03-3249-0981
公式サイトURL
https://www.heiwa-tec.co.jp/

平和テクニカの取り扱い機種まとめ

マルトー

1947年に創業、都内で材料試験機の製造工場を開設したメーカー。切断機は精密切断機・汎用切断機・粗切断機・特殊切断機の5カテゴリーにわたってトータル12シリーズを取り揃えています。

所在地
東京都文京区春日2-4-1
電話番号
03-6801-0727
公式サイトURL
http://www.maruto.com/

マルトーの取り扱い機種まとめ

ムサシノ電子

精密研磨機や切断機、スクライバーをメインに取り扱っているメーカー。装置のほかに埋込用の樹脂や研磨剤、ワックスといった消耗品も提供しています。

所在地
東京都武蔵野市吉祥寺東町1-17-18 三角ビル3F
電話番号
0422-27-6683
公式サイトURL
http://www.musashino-denshi.co.jp/

ムサシノ電子の取り扱い機種まとめ

メイワフォーシス

1967年の設立以来、海外メーカー製の研究用機器や自社開発製品を企業や研究所、大学へ提供してきた会社です。「科学技術で、世界を変える」をミッションに掲げ、海外メーカー製品を中心に取り扱っています。

所在地
東京都新宿区新宿1-14-2 KI御苑前ビル
電話番号
03-5379-0051
公式サイトURL
http://meiwafosis.com/

メイワフォーシスの取り扱い機種まとめ

リファインテック

金相機器や精密切断機の総合メーカー。「金相機器」とは、金属のミクロ組織検査のために、必要な試料作成にかかわる一連の機器をさして、リファインテックが呼称しているもの。切断機のほか、埋込機や研磨機、乾燥機を取り扱っています。

所在地
神奈川県横浜市港北区綱島東5-6-37
電話番号
045-542-1013
公式サイトURL
http://www.refinetec.com/

リファインテックの取り扱い機種まとめ

ワイズマシン

切断砥石や回転刃を使用したチップソー・ダイヤモンドカッターなど、切断機の専門メーカー。ニーズに応じた特注切断機にも対応可能で、独自の長期保証体制も構築しています。

所在地
大阪府東大阪市昭和町11-13
電話番号
072-983-6983
公式サイトURL
http://www.ys-machine.co.jp/

ワイズマシンの取り扱い機種まとめ

響コーポレーション

響コーポレーションはさまざまな光学機器や精密機器を製造している企業。切断機は手動の「KC-230M」と、自動にも対応している「KC-230A」の2機種をラインナップしています。

所在地
東京都大田区下丸子1丁目9番3号
電話番号
03-5741-5305
公式サイトURL
https://hibikicorp.com/

響コーポレーションの取り扱い機種まとめ

サブテック

試料作製に欠かせない切断機や研磨機、周辺機器をまとめて扱っており、必要に応じて据付や取扱説明まで行ってくれるアフターサービスが手厚い企業です。

所在地
千葉県松戸市六実1-54-11
電話番号
047-387-7278
公式サイトURL
https://www.servtec.co.jp/

サブテックの取り扱い機種まとめ

昭和機械工業株式会社

昭和35年に創業し、各種高速切断機やチップソー切断機などで日本のモノづくりをサポートしてきた企業です。安全対策や材料供給ローラー機器なども取り扱っています。

所在地
大阪府堺市西区築港浜寺西町7番地
電話番号
072-268-0231
公式サイトURL
https://showakk.com/

昭和機械工業株式会社の取り扱い機種まとめ

津根精機株式会社

津根精機は、1917年に創設された老舗企業。切断機と工具の両方を独自開発する、世界的に見ても珍しいメーカーです。

所在地
富山県富山市婦中町高日附852番地
電話番号
記載なし
公式サイトURL
https://www.tsune.co.jp/

津根精機株式会社の取り扱い機種まとめ

ワイエイシイダステック

切断機の企画設計・製造販売を手掛けている専門メーカー。アフターサービスが充実しておりオーバーホールにも対応。

所在地
埼玉県戸田市美女木3-8-5
電話番号
048-421-1152
公式サイトURL
http://yacdastech.co.jp/

ワイエイシイダステックの取り扱い機種まとめ