響コーポレーション

響コーポレーションが製造・販売している試料切断機を紹介しています。

響コーポレーションの試料切断機一覧

KC-230M

引用元HP：響コーポレーション公式HP
https://hibikicorp.com/micro_machine/cutting-machine/

• 切断方式：手動
• 切断可能サイズ：記載無し
• 本体サイズ：840mm×800mm×1300mm
• 設置場所：記載無し
• 費用目安：記載無し

低コスト・高性能を目指して開発された切断機。手動での切断に対応しており、切断砥石、切削液、ツールボックスが付属しています。

KC-230A

引用元HP：響コーポレーション公式HP
https://hibikicorp.com/micro_machine/cutting-machine/

• 切断方式：手動/自動
• 切断可能サイズ：記載無し
• 本体サイズ：840mm×800mm×1300mm
• 設置場所：記載無し
• 費用目安：記載無し

基本的な性能はKC-230Mと同様で、自動での切断にも対応した機種。切断スピードは0～200mmで調整することができます。

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響コーポレーションの特徴

試料切断機に対するスタンス

響コーポレーションはさまざまな光学機器や精密機器を製造している企業です。切断機は手動の「KC-230M」と、自動にも対応している「KC-230A」の2機種をラインナップしています。

響コーポレーションの歴史

響コーポレーションは2003年に創立され、メタルハライトやLED、ハロゲンなどの光源装置や、各種精密機器などを販売してきた企業です。10年以上の実績と経験に基づき、きめ細やかなサービスと高品質な製品の提供を追求しています

参照元：響コーポレーション公式HP（https://hibikicorp.com/）

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