昭和機械工業株式会社

昭和機械工業株式会社が製造・販売している試料切断機を紹介しています。

昭和機械工業株式会社の試料切断機一覧

チップソー切断機(SK-305CBM)
SAM-CT333RS引用元HP:昭和機械工業株式会社公式HP
https://showakk.com/products/sk-305cbm-355cbm.html
  • 切断方式:乾式
  • 切断可能サイズ:□75×75◎φ90L75×75mm
  • 本体サイズ:515×1,000×590mm
  • 設置場所:床置き
  • 費用目安:記載なし

油圧ダンパー付きで安定した切り込みができます。ダブルクランプバイスによる簡単な操作性で、チップ欠けを予防。押さえ棒を上げると回転がストップする安全性も備えています。

チップソー切断機(SK-355CBM)
SAM-CT410RS引用元HP:昭和機械工業株式会社公式HP
https://showakk.com/products/sk-305cbm-355cbm.html#SK-355CBM
  • 切断方式:乾式
  • 切断可能サイズ:□100×100◎φ110L100×100mm
  • 本体サイズ:520×1,020×750mm
  • 設置場所:床置き
  • 費用目安:記載なし

油圧ダンパーで刃も長持ち。加工物が小さくても加工でき、カエリが少なく高精度で切断できます。押さえ棒を上げると回転が止まります。

試料切断機を選ぶ際に重要な、切断方式や対象物、切断可能サイズで試料切断機を絞り込んで、貴社におすすめの装置を紹介しています。

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昭和機械工業株式会社の特徴

試料切断機に対するスタンス

昭和機械工業株式会社は、高速切断機の総合メーカーです。鉄鋼材料を使用した構造物や機械や装置は、将来どんな社会になっても必要と考えています。

日本を「モノづくりで成長してきた」というふうに捉え、テック材料の切断というニーズに応えるために、高速切断機を提供している企業です。

乾式と湿式の高速切断機、鉄工用のチップソー切断機を用意。特殊金属やガラスなど多種多様な材質や材料を問わず切断でき、職場環境や安全衛生にも配慮できる切断機があります。

乾式の試料切断機も
幅広く取り扱っている
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昭和機械工業株式会社の歴史

昭和35年3月に個人経営でスタートし、昭和46年7月に資本金200万円で法人組織になりました。昭和49年7月に資本金400万円に増資し、昭和52年3月に現在の所在している大阪市堺市西区に工場を新しく新設移転しています。

以降、何度か資本金の増資を行い、平成15年7月に第2工場を増設。各種高速切断機やチップソー切断機、各種製缶を生産しており、SKブランドで全国機械工具卸商社に販売しています。

昭和機械工業株式会社のアフターサービス

サポートにも自信を持っているため、購入後、困ったことがあっても相談に乗ってくれるでしょう。購入前にも電話やFAX、Webでの問い合わせにも対応しています。

切断機器の購入後、安全対策や材料供給で相談がしたいことがあっても大丈夫です。オプションとして、安全対策機器なども取り扱ってくれるため安心できます。

※参照元:昭和機械工業株式会社公式HP(https://showakk.com/)

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昭和機械工業株式会社の会社情報

社名 昭和機械工業株式会社
所在地 大阪府堺市西区築港浜寺西町7番地
電話番号 072-268-0231
公式サイトURL https://showakk.com/