ワイエイシイダステック

ワイエイシイダステックの試料切断機一覧

ワイエイシイダステックが製造・販売している試料切断機を紹介しています。

DAS110

引用元HP：ワイエイシイダステック公式HP
http://yacdastech.co.jp/cut/slice_dysing/das110.html

• 切断方式：（記載なし）
• 切断可能サイズ：200×200mm
• 本体サイズ：1,120（W）× 1,450（D）× 1,530（H）㎜
• 設置場所：（記載なし）
• 費用目安：（記載なし）

30mmtの厚物切断に対応。マルチブレード切断が可能であり、単刃ブレードとの交換も簡単に行えます。また、一度の切断数が増え、溝付けも行えます。自動アライメントとオペレーションパネルにより、加工精度がアップしているため、生産性の向上に期待が持てます。操作はタッチパネルにより、カッティングデータのほか、パラメータの設定やエラーも表示される仕様です。

DLS6160 / 6165

引用元HP：ワイエイシイダステック公式HP
http://yacdastech.co.jp/cut/slice_dysing/dls6160_6165.html

• 切断方式：（記載なし）
• 切断可能サイズ：650×550mm
• 本体サイズ：2,244（W）×1,550（D）×1,815（H）㎜、2,532（W）×1,550（D）×1,815（H）㎜
• 設置場所：（記載なし）
• 費用目安：（記載なし）

大判サイズ、厚物用に開発されたスライシング・ダイシングマシンです。最大ワークサイズは、650×550mmで、例えば大判積層ガラスを始め金属板やセラミックスなど、25mm厚のものも高精度に、1度でカッティング可能です。自動アライメントとオペレーションパネルを搭載し、省力化されているのもポイント。

ワイエイシイダステックの特徴

試料切断機に対するスタンス

ワイエイシイダステックは切断機の専門メーカーであり、企画設計・製造販売、さらにはオーバーホールにて部品単位までの分解清掃にも応じています。
オーバーホールではマシンを預かったあとに清掃と各部品のチェックを行い、必要があれば交換をしてもらえるなど、マシンの寿命を延ばすことができます。

ワイエイシイダステックのアフターサービス

ワイエイシイダステックはアフターサービスが充実している企業だと言えるでしょう。
自社で開発したマシンだからこそのトータルサポートが受けられます。
サポートメニューも複数に分かれており、次のようなメンテナンスが受けられます。

装置立ち上げサポート

マシンを搬入設置するだけに限らず、周辺機器との接続や調整をプロの技術者が行ってくれます。マシンの立ち上げから稼動までをサポートしてくれるので安心です。

修理・点検サポート

トラブルが発生した際に出張修理に来てもらえるほか、点検も定期的に行われています。

製品移設サポート

マシンを移動させる際は製品へ大きな負荷がかかります。その際は移設サポートを依頼できます。

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ワイエイシイダステックの会社情報