クラフテスト

クラフテストが製造・販売している試料切断機を紹介しています。

クラフテストの試料切断機一覧

CTC-255M
CTC-255M引用元HP:クラフテスト公式HP
https://craftest.jp/products/試料切断機/
  • 切断方式:湿式
  • 切断可能サイズ:2HPΦ60mm/3HPΦ60mm
  • 本体サイズ:840×800×1300mm
  • 設置場所:床置き
  • 費用目安:記載なし

Φ60mmまでの試験片の切り出しが可能です。切断試料の材質によって、ダイヤモンドホイールや切断砥石などを使い分けることができます。

切断時には冷却するため、切断面の組織に与えるダメージを最小限に抑えることが可能です。

CTC-230M
  • 切断方式:湿式
  • 切断可能サイズ:1HPΦ35mm/2HPΦ50mm
  • 本体サイズ:840×800×1300mm
  • 設置場所:床置き
  • 費用目安:記載なし

硬さ試験の試験片、顕微鏡による組織観察や各種評価試験など、試験片を適当な大きさに切り出す前処理を目的とした試料切断機です。

切断する試料の種類によって、断砥石やラバーホイール、ダイヤモンドホイールなどを使い分けることができます。

CTC-230A
  • 切断方式:湿式
  • 切断可能サイズ:1HPΦ35mm/2HPΦ50mm
  • 本体サイズ:840×800×1300mm
  • 設置場所:床置き
  • 費用目安:記載なし

自動または手動に切り替えて試料を切断することができます。冷却しながら切断するため、切断面の組織に熱が与えるダメージを抑えることが可能。

表面処理の表層の硬さ試験や熱処理部品の断面など、さまざまな試験や検査に使用することができます。

CTC-305AL
  • 切断方式:湿式
  • 切断可能サイズ:70mm
  • 本体サイズ:840×800×1300mm
  • 設置場所:床置き
  • 費用目安:記載なし

Φ305mmのホイールを使用しているため、70mmの試料を切断することができます。ステージ送りは手動、自動両方の切り替えが可能であるため、試料の材質やサイズなどによって調整することが可能です。

試料切断機を選ぶ際に重要な、切断方式や対象物、切断可能サイズで試料切断機を絞り込んで、貴社におすすめの装置を紹介しています。

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クラフテストの特徴

試料切断機に対するスタンス

試料の材質によって3種類以上のホイールを使い分けすることにより、熱処理部品の断面、表面処理品の表層の硬さ試験、金属・非鉄金属の組織解析や溶接部の断面検査などを可能とする試料切断機を提供しています。冷却することで切断時に発生する熱によるダメージを最小限に抑えることが可能です。

クラフテストの歴史

2020年9月に設立したばかりの新しい会社であり、取引先企業の期待を超える製品とサービスを提供することをモットーに試料づくりのための切断機を提供しています。

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クラフテストの会社情報

社名 株式会社クラフテスト
所在地 神奈川県川崎市中原区丸子556
電話番号 044-430-1170
公式サイトURL https://craftest.jp/